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専門家は常識人?その2

 前回も書いたが、我々の常識が法律の世界では常識でないことが往々にしてある。

 税法の世界でも結構多い、ところが税法を職としている我々は税法が規定しているのだからと、何の疑問も抱かずに税法の適用をしていて、得意先からの素朴な疑問に対する質問が得てして、常識で考えると、そのほうが正しいかもしれないと思ってしまう。

 会社で、よく経営者に対する役員給与が高い、という理由で高額な部分が経費算入まかりならんと、税務調査で否認されるケースが多い。

 これも、例えば、中小零細企業で実際に働いてもない家族に支給するのは、問題があるが、たまに経営に命を捧げるぐらいの猛烈社長の役員給与にも同業他社と比較して高額といってくる調査担当がいる。

 国家が私的な企業にまで横並びを要求してくるのはおかしいのではと納税者から言われたことがあったが、よく考えてみれば、確かに企業の業績が良いのであれば、それもあたりまえの常識では…?!と思ってしまう。

 格差社会の到来、今後、このような傾向はますます強まるはず…。

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