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温故知新

 わが国の行く末に一抹の不安を感じる昨今、意外にわが国の江戸時代に範を求める知識人が多いように思う。
関が原の戦いも終わり、世の中が平和になり、人々がこれからの時代は戦争でなく商業が中心の時代になることを見抜いていたようである。

 そのためか、いろいろな芸術が花開き、また、江戸の町にも、きちんとしたリサイクルのシステムが機能していたようである。
 さらに学問も相当な発展をとげていたようで、その代表的なものの一つが数学であるという。

 数学は明治以降、わが国にヨーロッパから伝えられたといわれるが、江戸時代、すでにわが国独特の「和算」が、かなり高いレベルの粋にあったようで、各地に数学塾も盛んで、解答なしの問題集も出版され、それをとく解答がだされたり、というほどであつたそうだ。
 
 昭和20年の第2次世界大戦の終戦以来、我が国は、外国に範を求めすぎ、わが国独特のよさを忘れていたように思える。

 毒入り食品のニュースを見るたびに、コスト論理にとらわれず、わが国のよさに、再一度、見直したいと思わずにいられない。 「脚下照顧」
私目も全て足元を見直すことから、始めたいと考えた次第…。

「脚下照顧」(きゃっかしょうこ)…脚下とは自分の足下。自分の足下を顧みるとは「我が身」や「我が心」を振り返れ、自分が今どうゆう立場にいるか、よく見極めて事に当たれと言うことです。(やさしい仏教入門より抜粋)

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