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二番手は損するか?

 商売の世界では、二番手商法は得をするらしい。

 新し好きの私もよく経験したことだが、新しいことをやりだすと、直ぐには売れない。
それで売れない商品かと諦めたころから、急に売れ筋になったりする。
 かの有名な松下電器が、二番手商法を実践して成功したといわれる。ライバルメーカーからは「真似下電気」と揶揄されたようだ。

 ところが、二番手で影がうすくなり、損をすることもある。
 我々那覇高校の野球部がそれである。

 沖縄県初の甲子園出場は、朝日新聞主催の夏の大会であった。
それから2年後に、当時の高校野球連盟の佐伯達夫先生の強い要望で、復帰前の沖縄の高校生を本土の高校生と対戦させてあげたいと、沖縄予選で選考されたチームを特別に出場させてくださった。
 それが昭和35年(1960年)の毎日新聞主催の第32回選抜大会であった。それ故、春の選抜大会は、我々那覇高校が初参加になる。素質がないので、活躍はしなかったが、私も一塁手といして出場させていただいた。

 今回の沖縄尚学高校の2回目の全国制覇の影には、48年前の我々がいたと子供達に自慢話をした。子供達も親父の自慢話をつい友人連にしゃべったらしい、ところが、友人連に、首里高校はあったが那覇高校は甲子園に出てないと「嘘」呼ばわりされ落ち込んだ。

 沖縄尚学高校の全国優勝でフィバーしている昨今、二番手は忘れさられ、結局損だと思った。

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