FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不景気になると税務調査が厳しくなる

 誰がネーミングしたか、知らないが、100年来の大不況というが、第二次世界大戦が終了してから63年しかならないのだから、この100年の始めの不況とは何時と考えてしまう。

 ともかく世界的な不況にはちがいない、このような折、我々の周りで、税務調査が増え始めた。最初、わが事務所が狙い撃ちされたかと思うほど税務調査案件が増えた。

 ところが、他の会計事務所も、結構調査が入ったという情報や、県外の友人連も、確かに調査が増えたということを聞き、これは財政状況の悪化に伴う、国の仕業かと考えてしまう。

 確かにこの業界に30年以上関わってくると、いろいろ思い当たることが多い、しかも、調査手法が細かくなっている。
さらに、かなり厳しい姿勢で対応されるのには困る。

 好景気が来るまでは、この税務行政側の強硬姿勢はやまないであろう。
それゆえ、我々納税者側も取引の証拠固めや税法に照らしてどうなのか、また他の法律では、どのように規定されているのか等、きめ細かくチェックする必要に迫られている。いつの時代も「泣く子と地頭には勝てぬ」とは箴言である。

※「泣く子と地頭には勝てぬ」=道理をもって争っても勝ち目のないことを言う。泣く子の聞き分けのないことを鎌倉時代の地頭の横暴なことをかけていったもの。
箴言(しんげん)=教訓を持った短い言葉
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。