FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

美術館めぐり

 去る29日(土)に、久しぶりに県立博物館で開催されていた、「琉球絵画展」浦添市美術館で開催されていた「中島潔の世界展」を家内と見に行った。

 「琉球絵画展」では、これまで、私の感覚では、沖縄は中国の文化の影響を数多く受けているとはいえ、ゴッホの「ひまわり」のような明るい色の世界が向いていると思っていたが、以外に墨絵の世界で描く手法でも、十分沖縄の特徴が描けてる様に、古人の知恵を垣間見た感をうけた。

 また、浦添市美術館での中島潔展では、以前から、時折、雑誌の挿絵でやさしさを感じる童画に触れて、女性の作品であろうと勘違いしていたのが、この中島潔画伯の作品であるこを恥ずかしながら、初めて知った。

 中島画伯の生い立ちを読むと、早くに母を亡くし、この母の面影と、故郷の佐賀、日本の原風景とが、作品に十分生かされていることがわかる。

 早速、会場内での販売所で4枚のレプリカを買い求め、自室で眺めることにした。2人の幼子の男女が描かれている「秋の里」という作品は我が2人の孫と不思議に重なる。

 作者の内なる「愛情」を感じながら自室で眺めていると心がなごむ。たまには美術館めぐりも心の栄養になることを痛感した週末であった。

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。