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病院言葉が理解できない!

 あるインターネット調査会社が全国の成人男女に「病院で医師が使う言葉が理解できずに困ったことがないか?」聞いたところ、53%が「分らなかった」と答えたという。

 「ペットは?」と聞かれ、PET診断と勘違いして、「まだです」と答えた例とか、インフルエンザ検査で「陰性ですね」といわれ、かかったのかどうかわからなかったとか、医師の言葉に不安になり、それ以上聞けなくなったとかもある。

 国立国語研究所が「病院の言葉をわかりやすくする提案」をまとめ、57の言葉があがったという。

 その中で医師が、最も患者に理解してもらうことが難しいと感じたのが、「予後」なのだそうだ。調査でも、この言葉を聞いたことがある人の20%が、その意味を理解していないと答えたという。
「予後がよい」とは「病気がよくなる可能性が高い」ということだそうだが…理解されていないという。

 これは医師だけにかぎらず、我われが扱う法律用語や、税務用語でも、クライアントが理解していないことが多い。
例えば「節税」など、クライアントは「脱税」と同義語に捉えているケースもある。専門家が当然として使っている言葉でも一般社会では、あまり使われてなく、よく勘違いされる。意思の疎通はなかなかむつかしいものである。
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