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決断

 経営者は、日頃、常に起きてくる経営事態に対峙することが多い、その時々で適切な判断が必要になる。それが例え間違いであっても決めた以上、それを遂行させねば事は進展しないという場面に遭遇する。

 最近のわが国の政治を見ていると、総理の適切な決断がなされないところに低迷の要因があるようにも思える。
普天間の基地移設の問題も、今になってみれば、選挙対策のパフォーマンスとしか受け止められない決断の悪さが事を複雑にしているように思える。

 物事には必ず2面性があり、普天間の問題にしても、県民の総意とはいえ、100%の県民が県外移設に賛同しているとは思えない。

 私目の仕事柄、確定申告のとき、基地施設から多大の地料を頂いている軍用地地主の数は半端でないことからも伺える。さらに基地で働く人々にとっては、県外移設は死活問題である。
 ところが、マスコミの誘導もあろうが、このようなマイノリティは意見がいえない雰囲気になっているのも事実である。確かに、これまで、基地があるがゆえに我々沖縄県民が背負わされた基地被害も半端でない。

 ここは、しっかりと首相の「決断力」の見せ場、しっかりと国際情勢も見極めた上での決断を期待したいものである。経営も政治も、常にトップは「決断力」を要求されるものだ…。
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